杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
そういう形で、あと、余裕とかあるんですが、非常に今、現状からいくと、一番悪かった時代のところの歳入総額になりそうだということは認識していただきたいと思います。それを、なるだろうということを前提に、2年から繰上償還をしてきたと、準備をしてきたと。だから、そういう形できても、今ある現状のサービスを継続しながら財政運営をしているというのが現状であります。
そういう形で、あと、余裕とかあるんですが、非常に今、現状からいくと、一番悪かった時代のところの歳入総額になりそうだということは認識していただきたいと思います。それを、なるだろうということを前提に、2年から繰上償還をしてきたと、準備をしてきたと。だから、そういう形できても、今ある現状のサービスを継続しながら財政運営をしているというのが現状であります。
令和三年度普通会計の決算規模は、新型コロナウイルス感染症対策に係る国、県及び市独自施策を継続して展開してきたものの、令和二年度と比較すると、歳入歳出ともに減額となっており、歳入総額は三百五十億九千五百五十六万四千円、前年度比一〇・四%の減で、歳出総額は三百三十四億七千三百六十五万一千円、前年度比一二%の減となっている。
令和3年度決算は、歳入総額114億264万8,000円、歳出総額110億3,156万3,000円で、歳入歳出差引き3億7,108万5,000円となっています。また、翌年度に繰り越すべき財源を控除した実質収支額は3億3,805万4,000円となっており、歳入全体では前年度と比較して5億5,811万円、率にして4.7%の減少となっています。
令和3年度決算につきましては、歳入総額244億2,525万5,732円、歳出総額239億5,851万6,975円で、歳入歳出差引額4億6,673万8,757円のうち、翌年度へ繰り越すべき財源である8,814万7,000円を控除いたしました実質収支額は3億7,859万1,757円の黒字決算となっております。
令和3年度決算は、歳入総額114億264万8,000円、歳出総額110億3,156万3,000円で、歳入歳出差引き3億7,108万5,000円、翌年度に繰り越すべき財源を控除した、実質収支額は3億3,805万4,000円となっています。
議第四十七号の令和三年度宇佐市一般会計歳入歳出決算につきましては、第二期総合戦略の二年目に当たり、これまでの事業効果を踏まえ、子育て支援や雇用拡大、定住促進、産業振興などの地方創生対策、消防力強化や各種社会インフラの長寿命化などの大規模自然災害対策、その他特色あるまちづくりについて積極的に取り組み、加えて新型コロナウイルス感染症対策に重点的に取り組んだ結果、歳入総額は三百五十一億三百二十五万円、歳出総額
一般会計の歳入総額は十億三十一万八千五百六十九円、歳出総額は八億六千七百五十一万九千四百三十八円で、歳入歳出差引残額は一億三千二百七十九万九千百三十一円となっており、特別会計の歳入総額は二千三十九億四百二十三万四百七十一円、歳出総額は千九百六十九億千七百十三万二千四百六十五円で、歳入歳出差引残額は六十九億八千七百九万八千六円となっています。
歳入総額210億1,785万391円に対して、歳出総額は204億912万5,793円で、翌年度への繰越財源5,174万7,000円を差し引いた実質収支額は、5億5,697万7,598円の黒字となっています。 決算の概要を歳入から申し上げますと、歳入総額では前年度比45億6,625万5,000円、17.8%の減額となっています。
歳入総額は2,032億6,000万円で、令和3年度当初予算と比較しますと8.9%の増となっており、審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
令和二年度普通会計の決算規模は、新型コロナウイルス感染症対策に関わる国、県及び市独自施策による大幅な増加に伴い、合併後最大となった令和元年度決算を上回り、歳入総額は三百九十一億八千三百七十七万円、前年度比五・七%の増で、歳出総額は三百八十億三千三百六十五万五千円、前年度比七・二%の増で、歳入歳出とも増額となっている。
決算内容としては、一般会計と特別会計の総額では、歳入総額約382億72万円に対し、歳出総額は約374億1,899万円で、歳入歳出差引額は約7億8,173万円の黒字決算となっています。監査委員からは、財政健全化への努力は評価に値する。
令和2年度決算は、歳入総額119億6,075万8,000円、歳出総額115億9,354万4,000円で、歳入歳出差引き3億6,721万4,000円、翌年度に繰り越すべき財源を控除した実質収支額は3億271万円となっています。
令和2年度決算につきましては、合併以降最大となり、歳入総額275億2,538万9,921円、歳出総額270億6,669万4,882円で、歳入歳出差引額4億5,869万5,039円のうち、翌年度へ繰り越すべき財源である9,613万3,000円を控除いたしました実質収支額は3億6,256万2,039円の黒字決算となっております。
次に、由布大分環境衛生組合歳入歳出決算の認定についてでありますが、歳入総額は5億1,320万1,000円、歳出総額は4億8,672万2,000円であり、決算剰余金は2,647万9,000円となっております。 また、各分科会による審査の過程では多くの質疑、意見が出されました。
議第九十三号の令和二年度宇佐市一般会計歳入歳出決算につきましては、第二期総合戦略の初年度となることから、これまでの事業効果を踏まえ、子育て支援や雇用拡大、定住促進、産業振興などの地方創生対策、防災情報システム整備や各種社会インフラの長寿命化などの安心確保対策、その他、特色あるまちづくりについて積極的に取り組み、加えて、新型コロナウイルス感染症対策に重点的に取り組んだ結果、歳入総額は三百九十一億九千百三十三万円
歳入総額は2,421億9,000万円、歳出総額は2,384億8,800万円となっており、歳入から歳出を差し引いた形式収支は37億200万円、形式収支から翌年度へ繰り越すべき財源7億600万円を控除した実質収支は、29億9,600万円の黒字となっております。
令和二年度決算の歳入総額は六十八億二千五百八十九万三千円、歳出総額は六十六億四千六百九十九万八千円であり、その差額である前年度繰越金一億七千八百八十九万五千円から、国、県支出金及び支払基金交付金の償還金六千九百八十三万五千円と、市一般会計への繰出金二千六百十八万六千円を差し引いた八千二百八十七万四千円を積み立てることとしております。
そこで、議員ご質問の自主財源比率の推移と人口減少やコロナの影響についてでございますが、自主財源比率は、歳入総額に対する自主財源、いわゆる地方公共団体が自主的に収入できる財源の割合を示す指標であり、この数値が高いほど行政の自主性や安定性が確保されているとされております。 本市の令和2年度の自主財源比率は22.4%で、前年度と比較して2.8%の減少となっております。
令和2年度決算は、歳入総額119億6,075万8,000円、歳出総額115億9,354万4,000円で、歳入歳出差引き3億6,721万4,000円、翌年度に繰り越すべき財源を控除した実質収支額は3億271万円となっています。
その概要を御説明申し上げますと、歳入総額5億1,320万1,000円、歳出総額4億8,672万2,000円となっており、2,647万9,000円の決算剰余金が生じた次第であります。 その他の議案につきましては、その都度担当者から説明いたさせます。 何とぞ慎重御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。